日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
Manage AutoSupport の概要
共同作成者
-
このドキュメント ページのPDF
-
ボリューム管理
- CLI を使用した論理ストレージ管理
-
NAS ストレージ管理
-
CLIを使用したSMBの管理
- SMB を使用したファイルアクセスの管理
-
CLIを使用したSMBの管理
-
ボリューム管理
PDF版ドキュメントのセット
Creating your file...
This may take a few minutes. Thanks for your patience.
Your file is ready
AutoSupport は、システムヘルスをプロアクティブに監視し、ネットアップテクニカルサポート、社内のサポート部門、およびサポートパートナーにメッセージを自動的に送信します。テクニカルサポートへの AutoSupport メッセージの送信はデフォルトで有効になりますが、メッセージを社内のサポート部門に送信する場合は、適切なオプションを設定し、有効なメールホストを指定する必要があります。
AutoSupport 管理を実行できるのはクラスタ管理者だけです。Storage Virtual Machine ( SVM )管理者には AutoSupport へのアクセス権はありません。
AutoSupport は、ストレージシステムの初回設定時にデフォルトで有効になります。AutoSupport は、 AutoSupport が有効になってから 24 時間後にテクニカルサポートへのメッセージ送信を開始します。この間隔を 24 時間よりも短くするには、システムをアップグレードまたはリバートするか、 AutoSupport 設定を変更するか、システムの時間を 24 時間以外の時間に変更します。
AutoSupport はいつでも無効にできますが、常に有効にしておく必要があります。AutoSupport を有効にしておくと、ストレージ・システムに問題が発生したときに、迅速に原因を判断し解決できます。デフォルトでは、 AutoSupport を無効にした場合でも、 AutoSupport の情報が収集されてローカルに格納されます。 |
AutoSupport の詳細については、NetApp Support Siteを参照してください。