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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

CLIでの表示環境の設定

共同作成者

CLIセッションの表示環境を設定するには、コマンドと `rows`コマンドを使用し `set`ます。設定した環境は、現在のセッションにのみ適用されます。セッションをまたいで持続することはありません。

タスクの内容

次の CLI 表示環境を設定できます。

  • コマンドセッションの権限レベル

  • システムを停止させる可能性のあるコマンドについては確認を発行するかどうか

  • コマンドですべてのフィールドを表示するかどうか show

  • フィールド区切り文字として使用する文字

  • データサイズを報告するときのデフォルトの単位

  • インターフェイスが出力を一時的に停止する前に、現在の CLI セッションで画面に表示する行数

    行数を指定しない場合、端末の実際の高さに基づいて自動的に調整されます。実際の高さが定義されていない場合、デフォルトの行数は24です。

  • デフォルトのStorage Virtual Machine(SVM)またはノード

  • エラーが発生した場合に続行中のコマンドを停止するかどうか

手順
  1. CLIの表示環境を設定するには、コマンドを使用し `set`ます。

    現在のCLIセッションで画面に表示する行数を設定するには、コマンドを使用することもできます rows

    詳細については、コマンドおよび `rows`コマンドのマニュアルページを参照して `set`ください。

CLIでの表示環境の設定の例

次の例では、フィールド区切り文字としてカンマを設定し、デフォルトのデータサイズ単位としてを設定し、行数を50に設定し `GB`ます。

cluster1::> set -showseparator "," -units GB
cluster1::> rows 50