日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。 
        
        
      Eメールで送信されるONTAP AutoSupportメッセージの構造について説明します。
AutoSupport メッセージを E メールで送信すると、メッセージには標準的な件名、簡単な本文、およびデータが含まれた 7z ファイル形式の大きな添付ファイルが含められます。
| 
 | 
 プライベートデータを非表示にするように AutoSupport が設定されている場合は、ヘッダー、件名、本文、添付ファイル内のホスト名などの特定の情報が省略されるか、マスクされます。  | 
件名
AutoSupport メカニズムによって送信されたメッセージの件名行には、通知の理由を特定するテキスト文字列が含まれています。件名行の形式は次のとおりです。
HA グループ通知の送信元 _ システム _ 名前 _ ( _ メッセージ _ ) _ 重大度 _
- 
System_Name は、 AutoSupport の設定に応じてホスト名またはシステム ID です
 
本文
AutoSupport メッセージの本文には、次の情報が含まれます。
- 
メッセージの日付とタイムスタンプ
 - 
メッセージを生成したノード上のONTAPのバージョン
 - 
メッセージを生成したノードのシステムID、シリアル番号、およびホスト名
 - 
AutoSupportシーケンス番号
 - 
SNMP の連絡先名と場所(指定されている場合)
 - 
HAパートナーノードのシステムIDとホスト名
 
添付ファイル
AutoSupportメッセージの重要な情報は、という名前の7zファイルに圧縮され、メッセージに添付されたファイルに含まれてい `body.7z`ます。
添付ファイルに含まれるファイルは、 AutoSupport メッセージのタイプに固有です。