日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

データをリストアする際の考慮事項

寄稿者

バックアップされたデータを元のパスまたは別の場所にリストアできます。バックアップされたデータを別の場所にリストアする場合は、リストア先を準備しておく必要があります。

データを元のパスまたは別の場所にリストアするには、次の情報を入手しておく必要があります。また、次の要件を満たす必要があります。

  • リストアのレベル

  • データのリストア先のパス

  • バックアップ時に使用されたブロック化因数

  • 増分リストアを実行する場合は、すべてのテープがバックアップチェーンに含まれている必要があります

  • リストア元のテープと互換性がある、使用可能なテープドライブ

データを別の場所にリストアするには、次の処理を実行する必要があります。

  • ボリュームをリストアする場合は、新しいボリュームを作成する必要があります。

  • qtree またはディレクトリをリストアする場合は、リストアするファイルと名前が同一と思われるファイルについて、名前を変更するか場所を移動します。

注記

ONTAP 9 では、 qtree 名で Unicode 形式がサポートされます。以前のリリースの ONTAP では、この形式はサポートされていません。ONTAP 9 で Unicode 名を使用する qtree が「 ndmpcopy 」コマンドを使用して以前のリリースの ONTAP にコピーされた場合、またはテープのバックアップイメージからのリストアによってコピーされた場合、 Unicode 形式の qtree ではなく、通常のディレクトリとしてリストアされます。

注記

リストアされたファイルの名前が既存のファイルと同じである場合、既存のファイルはリストアされたファイルで上書きされます。ただし、ディレクトリは上書きされません。

DAR を使用せずに ' リストア中にファイル ' ディレクトリ ' または qtree の名前を変更するには 'EXTRACT 環境変数を E' に設定する必要があります

デスティネーションストレージシステムに必要なスペース

リストア先のストレージシステムには、リストアするデータのサイズに約 100MB を加えたサイズのスペースが必要です。

注記

リストア処理の開始時には、デスティネーションボリュームで使用可能なボリュームスペースと inode が確認されます。FORCE 環境変数を「 Y 」に設定すると、デスティネーションパスで使用可能なボリュームスペースと inode の確認がリストア処理でスキップされます。デスティネーションボリュームのボリュームスペースまたは inode が不足している場合は、デスティネーションボリュームで使用可能なボリュームスペースと inode で許容される量のデータがリストア処理によってリカバリされます。ボリュームスペースと inode を使用できなくなると、リストア処理が停止します。