日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
NDMP の動作モードについて
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テープバックアップおよびリストア処理をノードレベルまたはStorage Virtual Machine(SVM)レベルで実行することができます。これらの処理を SVM レベルで正常に実行するには、 SVM で NDMP サービスを有効にする必要があります。
Data ONTAP 8.2 から Data ONTAP 8.3 にアップグレードする場合は、 8.2 で使用していた NDMP の動作モードがアップグレード後も維持されます。
Data ONTAP 8.2 以降で新しいクラスタをインストールする場合は、デフォルトで SVM を対象とした NDMP モードになります。ノードを対象とした NDMP モードでテープバックアップおよびリストア処理を実行するには、ノードを対象とした NDMP モードを明示的に有効にする必要があります。