日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
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ONTAP 9.8以降では、ストレージのプロビジョニング時に サービス品質(QoS) はデフォルトで有効になっています。QoS を無効にするか、プロビジョニングプロセスでカスタムの QoS ポリシーを選択できます。ストレージのプロビジョニングが完了したあとに QoS を変更することもできます。
手順
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System Managerで、[ストレージ]*を選択し、[ボリューム]*を選択します。
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QoSを変更するボリュームの横にある*[編集]*を選択します 。