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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

自動更新の変更

共同作成者 netapp-dbagwell netapp-aherbin

自動更新機能が有効になっていて、デフォルトのシステム コンポーネントの設定がされている場合、 ONTAP は推奨されるすべての更新を自動的に検出し、ダウンロードしてインストールできます。推奨される更新をインストール前に確認したり、自動的に却下したりする必要がある場合は、デフォルトの動作を希望する設定に変更できます。

例 1. 手順
ONTAP 9.16.1以降
  1. System Managerで、*[クラスタ]>[設定]*に移動します。

  2. [ソフトウェアの更新]*セクションで、を選択します矢印アイコン

  3. [その他のすべてのアップデート]タブを選択し、*[自動アップデート設定の編集]*をクリックします。

  4. 更新タイプごとに実行するデフォルトのアクションを指定します。

    各更新タイプの更新を自動的に更新するか、通知を表示するか、または更新を自動的に却下するかを選択できます。

    メモ ONTAPタイムゾーンデータベースは、*システムファイル*更新タイプによって制御されます。
  5. 利用条件に同意し、*[保存]*を選択します。

ONTAP 9.15.1以前
  1. System Manager で、 * Cluster > Settings * の順にクリックします。

  2. [自動更新]セクションで、をクリックし メニューオプションアイコン てアクションのリストを表示します。

  3. [ 自動更新設定の編集 ] をクリックします。

  4. 更新タイプごとに実行するデフォルトのアクションを指定します。

    各タイプの更新を自動的に更新するか、通知を表示するか、または更新を自動的に却下するかを選択できます。

    メモ ONTAPタイムゾーンデータベースは、システムファイルの更新タイプによって制御されます。