MetroCluster構成のONTAPアップグレード要件を確認する
MetroCluster構成上の ONTAP ソフトウェアをアップグレードする前に、クラスタが特定の要件を満たしている必要があります。
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両方のクラスタで同じバージョンのONTAPを実行する必要があります。
versionコマンドを使用すると、ONTAPのバージョンを確認できます。
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ONTAPのメジャー アップグレードを実行する場合は、MetroCluster構成を通常モードにする必要があります。
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ONTAPのパッチ アップグレードを実行する場合は、MetroCluster構成は通常モードとスイッチオーバー モードのどちらにもできます。
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2ノードのクラスタを除き、すべての構成で両方のクラスタを同時に無停止アップグレードできます。
2ノードのクラスタを無停止アップグレードする場合は、クラスタのノードを1つずつアップグレードする必要があります。
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両方のクラスタ内のアグリゲートのRAIDステータスがresyncingにならないようにしてください。
MetroCluster修復中、ミラーリングされたアグリゲートは再同期されます。 `storage aggregate plex show -in-progress true`コマンドを使用して、MetroCluster構成がこの状態にあるかどうかを確認できます。同期中のアグリゲートがある場合は、再同期が完了するまでアップグレードを実行しないでください。
`storage aggregate plex show`の詳細については、link:https://docs.netapp.com/us-en/ontap-cli/storage-aggregate-plex-show.html["ONTAPコマンド リファレンス"^]を参照してください。
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アップグレードの実行中はネゴシエート スイッチオーバー処理が失敗します。
アップグレード処理またはリバート処理時の問題を回避するために、両方のクラスタで同じバージョンのONTAPを実行しているとき以外は、アップグレードまたはリバート処理中に計画外のスイッチオーバーを実行しないでください。
MetroCluster通常運用時の構成要件
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ソースSVM LIFが稼働し、ホーム ノードに配置されている必要があります。
デスティネーションSVMのデータLIFについては、稼働し、ホーム ノードに配置されている必要はありません。
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ローカル サイトにあるすべてのアグリゲートがオンラインになっている必要があります。
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ローカル クラスタのSVMが所有するルート ボリュームとデータ ボリュームがすべてオンラインになっている必要があります。
MetroClusterスイッチオーバー時の構成要件
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すべてのLIFが稼働し、ホーム ノードに配置されている必要があります。
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DRサイトにあるルート アグリゲートを除く、すべてのアグリゲートがオンラインになっている必要があります。
DRサイトにあるルート アグリゲートは、スイッチオーバーの特定のフェーズ中はオフラインになります。
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すべてのボリュームがオンラインになっている必要があります。