スペース情報を表示するコマンド
アグリゲートとボリュームおよびそれらのスナップショットでスペースがどのように使用されているかを確認するには、 `storage aggregate`コマンドと `volume`コマンドを使用します。
ONTAP 9.18.1以降、 `storage aggregate show-space`コマンドは、論理参照容量と論理非参照容量の報告方法を変更します。論理参照容量は、すべてのオブジェクト内の参照ブロックと、断片化されたオブジェクト内の参照されていないブロックを報告します。論理非参照容量は、満杯しきい値を超え、オブジェクトの削除およびデフラグの対象となるオブジェクト内の未参照ブロックのみを報告します。
たとえば、ONTAP S3およびStorageGRIDのデフォルトのアグリゲートフルネスしきい値40%を使用する場合、ブロックが参照されていない容量として報告される前に、オブジェクト内のブロックの60%が参照されていない必要があります。
ONTAP 9.18.1より前のリリースでは、論理参照容量はすべてのオブジェクト(フルオブジェクトと断片化オブジェクトの両方)内の参照ブロックを報告します。論理非参照容量はすべてのオブジェクト内の参照されていないブロックを報告します。
| 表示する情報 | 使用するコマンド |
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使用済みスペースと使用可能スペースの割合、Snapshotリザーブサイズ、その他のスペース使用情報の詳細を含むアグリゲート |
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アグリゲートでのディスクとRAIDグループの使用状況およびRAIDのステータス |
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特定のスナップショットを削除した場合に回復されるディスク容量 |
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ボリュームによって使用されているスペースの量 |
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アグリゲート内でボリュームによって使用されているスペースの量 |
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