日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ボリュームのデータ圧縮を無効にします
共同作成者
-
このドキュメント ページのPDF
-
ボリューム管理
- CLI を使用した論理ストレージ管理
-
NAS ストレージ管理
-
CLIを使用したSMBの管理
- SMB を使用したファイルアクセスの管理
-
CLIを使用したSMBの管理
-
ボリューム管理
PDF版ドキュメントのセット
Creating your file...
This may take a few minutes. Thanks for your patience.
Your file is ready
を使用して、ボリュームでのデータ圧縮を無効にできます volume efficiency modify
コマンドを実行します
このタスクについて
ポストプロセス圧縮を無効にする場合は、まずボリュームのインライン圧縮を無効にする必要があります。
手順
-
ボリューム上で現在アクティブになっているボリューム効率化処理を停止します。
volume efficiency stop
-
データ圧縮を無効にします。
volume efficiency modify
ボリューム上の既存の圧縮済みデータは圧縮されたままになります。圧縮されないのは、ボリュームへの新規の書き込みだけです。
例
次のコマンドは、ボリューム VolA でインライン圧縮を無効にします。
volume efficiency modify -vserver vs1 -volume VolA -inline-compression false
次のコマンドは、ボリューム VolA でポストプロセス圧縮とインライン圧縮の両方を無効にします。
volume efficiency modify -vserver vs1 -volume VolA -compression false -inline-compression false