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SnapCenter software
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

NetAppがサポートしているプラグイン リソースのリソース グループのバックアップ

リソース グループは、[Resources]ページからオンデマンドでバックアップできます。リソース グループにポリシーが適用され、かつスケジュールが設定されている場合は、スケジュールに従って自動的にバックアップが行われます。

開始する前に
  • ポリシーを適用したリソース グループを作成しておく必要があります。

  • セカンダリ ストレージにSnapMirror関係を持つリソースをバックアップする場合は、ストレージ ユーザーに割り当てられたONTAPロールに「snapmirror all」権限が含まれている必要があります。ただし、「vsadmin」ロールを使用している場合は、「snapmirror all」権限は必要ありません。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで [リソース] をクリックし、リストから適切なプラグインを選択します。

  2. [リソース] ページで、[表示] リストから [リソース グループ] を選択します。

    リソース グループを検索することができます。そのためには、検索ボックスにリソース グループ名を入力するか、フィルターアイコンをクリックし、タグを選択します。そのあとにフィルターアイコンをクリックすると、フィルタ ペインが閉じます。

  3. [リソース グループ] ページで、バックアップするリソース グループを選択し、[今すぐバックアップ] をクリックします。

  4. [Backup]ページで次の手順を実行します。

    1. リソース グループに複数のポリシーを関連付けている場合は、[ポリシー] ドロップダウン リストから、バックアップに使用するポリシーを選択します。

      オンデマンド バックアップ用に選択したポリシーがバックアップ スケジュールに関連付けられている場合、オンデマンド バックアップは、スケジュール タイプの保持設定に基づいて保持されます。

    2. *バックアップ*をクリックします。

  5. モニター > ジョブ をクリックして、操作の進行状況を監視します。

    • MetroCluster構成では、フェイルオーバー後にSnapCenterで保護関係を検出できないことがあります。

    • VMDK上のアプリケーション データをバックアップする場合に、SnapCenter Plug-in for VMware vSphereのJavaヒープ サイズが不足していると、バックアップが失敗することがあります。Javaヒープ サイズを増やすには、スクリプト ファイル/opt/netapp/init_scripts/scvserviceを探します。その脚本では、 do_start method`コマンドは、 SnapCenter VMware プラグイン サービスを開始します。このコマンドを次のように更新します。 `Java -jar -Xmx8192M -Xms4096M