日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
バックアップの命名規則
Snapshotのデフォルトの命名規則を使用するか、カスタマイズした命名規則を使用できます。デフォルトのバックアップ命名規則ではSnapshot名にタイムスタンプが追加されるので、コピーが作成されたタイミングを特定できます。
Snapshotでは、次のデフォルトの命名規則が使用されます。
resourcegroupname_hostname_timestamp
バックアップ リソース グループには、次の例のように論理的な名前を付ける必要があります。
dts1_mach1x88_03-12-2015_23.17.26
この例では、各構文要素に次の意味があります。
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dts1 はリソース グループ名です。
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mach1x88 はホスト名です。
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03-12-2015_23.17.26 は日付とタイムスタンプです。
または、[スナップショット コピーにカスタム名形式を使用する] を選択して、リソースまたはリソース グループを保護しながらスナップショット名の形式を指定することもできます。たとえば、customtext_resourcegroup_policy_hostnameやresourcegroup_hostnameなどの形式です。デフォルトでは、Snapshot名にタイムスタンプのサフィックスが追加されます。