AutoSupport メッセージの内容
AutoSupport メッセージには次の情報が含まれています。
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イベントソース
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イベント ID
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SnapDrive for UNIX のバージョン
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メッセージステータス:ログレベルのメッセージ。たとえば、 1 はアラート、 2 は重大、 3 はエラー、 4 は警告、 5 は通知、 6 を参照してください。 7 を参照してください
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ホスト名
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ホストオペレーティングシステム
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ホストオペレーティングシステムのリリースバージョン
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ストレージシステムの名前
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Protection Manager / Role Based Access Control の使用
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エラーカテゴリ
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AutoSupport フラグメッセージエントリが FALSE になっています
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ホストのマルチパスタイプ:「 snapdrive.conf 」ファイルで設定された値がログに記録されます。構成値が正しくないためにアシスタントがロードされていない場合、ホストマルチパスタイプはログに記録されません。
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Host virtualization enabled : VMware ゲストオペレーティングシステムに対してのみキャプチャされます。
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プロトコル: 'napdrive.conf ファイルの 'default-transport' に設定された値
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Protection Enabled : OnCommand Data Fabric Manager ( DFM )に SnapDrive for UNIX が設定されている場合は、値「 Yes 」が記録されます。
SnapDrive for UNIX では、 OnCommand DFM が使用されているかどうかは検証されません。
SnapDrive storage show -all コマンドを実行すると、次の追加情報を使用できます。
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プロトコルのタイプ( FCP / iSCSI ): LUN の作成に使用するプロトコル(存在する場合)。
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接続されている LUN の数
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ディスクまたはボリュームグループの数
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ファイル仕様の数
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ホストボリュームの数
SnapDrive for UNIX で AutoSupport を有効にすると、操作に失敗したときに、エラー・メッセージが Event Management System ( EVM )ストレージ・システムに記録されます。エラーメッセージに( < 、 > 、 & 、 ' 、 " などの特殊文字が含まれている場合、 \r )ストレージ・システムの EMS ログ・ビューで文字化けした値が表示されます。 |