日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ログファイルのローテーション設定
共同作成者
変更を提案
「 snapdrive.conf 」ファイルで変数に指定した値は、ログファイルのローテーションに影響します。
「 snapdrive.conf 」ファイルに指定した値により、ログファイルの自動ローテーションが有効になります。これらの値は、必要に応じて「 napdrive.conf 」変数を編集することで変更できます。次のオプションは、ログファイルのローテーションに影響します。
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「 audit-log-max-size 」
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「 audit-log-save 」の形式で指定します
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'trace-max-size
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'trace-log-max-sav
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「 rection-log-save 」を実行します
自動ログローテーションを使用すると、 SnapDrive for UNIX は、「 audit-log-save 」、「 trace-log-save 」、および「 recrocy-log-save 」変数で指定された制限に達するまで、古いログファイルを保持します。次に、最も古いログファイルが削除されます。
SnapDrive for UNIX は、ファイルの作成時に「 0 」という番号を割り当てて、最も古いファイルを追跡します。新しいファイルが作成されるたびに、既存の各ログファイルに割り当てられている番号が 1 ずつ増分されます。ログファイルの番号が保存値に達すると、 SnapDrive for UNIX はそのファイルを削除します。
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例:この例では '1s' コマンドを使用して ' システム上のログ・ファイルに関する情報を表示しています
これらの設定に基づいて、ログファイルに次の情報が表示されます。
# ls -l /var/log/sd* -rw-r--r-- 1 root other 12247 Mar 13 13:09 /var/log/sd-audit.log -rw-r--r-- 1 root other 20489 Mar 12 16:57 /var/log/sd-audit.log.0 -rw-r--r-- 1 root other 20536 Mar 12 03:13 /var/log/sd-audit.log.1 -rw-r--r-- 1 root other 3250 Mar 12 18:38 /var/log/sd-recovery.log.1 -rw-r--r-- 1 root other 6250 Mar 12 18:36 /var/log/sd-recovery.log.2 -rw-r--r-- 1 root other 6238 Mar 12 18:33 /var/log/sd-recovery.log.3 -rw-r--r-- 1 root other 191704 Mar 13 13:09 /var/log/sd-trace.log -rw-r--r-- 1 root other 227929 Mar 12 16:57 /var/log/sd-trace.log.0 -rw-r--r-- 1 root other 213970 Mar 12 15:14 /var/log/sd-trace.log.1 -rw-r--r-- 1 root other 261697 Mar 12 14:16 /var/log/sd-trace.log.2 -rw-r--r-- 1 root other 232904 Mar 12 14:15 /var/log/sd-trace.log.3 -rw-r--r-- 1 root other 206905 Mar 12 14:14 /var/log/sd-trace.log.4