日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ウィザードを使用した Snapshot コピーの管理
共同作成者
-
このドキュメント ページのPDF
- Linux の管理
- Solaris のインストールと管理
PDF版ドキュメントのセット
Creating your file...
This may take a few minutes. Thanks for your patience.
Your file is ready
ウィザードを使用して Snapshot コピーを管理できます。このウィザードでは、一連の質問を実行し、スナップ接続、スナップリストア、およびスナップ切断操作を実行できます。
ウィザードは、 SnapDrive snap wizard コマンドを使用して実行できます。
次の表に、各種の処理と、ウィザードを実行するための対応するコマンドを示します。ウィザードを起動したら、アプリケーションウィンドウの手順に従います。
操作 | コマンドを実行します |
---|---|
Snapshot リストア |
SnapDrive スナップ・ウィザード・リストア |
Snapshot 接続 |
SnapDrive スナップ・ウィザードは接続します |
ストレージシステムボリュームを含むファイルシステムの Snapshot 接続処理 |
ディスクグループの Snapshot 接続 |
LUN の Snapshot 切断 |
SnapDrive スナップ・ウィザードは切断されます |
ディスクグループのスナップショット切断 |
ホストボリュームの Snapshot の切断 |
-
制限事項 :* SnapDrive for UNIX 4.1 以降では、 SnapDrive snap wizard コマンドには次の制限があります。
-
ボリューム・ベースの SnapRestore は 'snap wizard restore' コマンドではサポートされていません
-
FlexClone ® ボリュームは 'snap wizard connect' コマンドではサポートされていません
-
応答しないファイル指定に対する操作は 'snap wizard' コマンドではサポートされません