Snapdrive for Unix
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SnapDrive for UNIX での AutoSupport の使用方法

共同作成者

「 snapdrive.conf 」ファイルの「 autosupport-enabled」 オプションが「 on 」に設定されている場合、 AutoSupport メッセージはストレージシステムの EMS ログビューに記録されます。デフォルトでは ' このオプションは 'napdrive.conf ファイル内で 'on' に設定されていますSnapDrive for UNIX は、 AutoSupport メッセージをストレージシステムに送信し、そのメッセージを Event Management System ( EMS ;イベント管理システム)に記録します。

次のいずれかの場合、 AutoSupport メッセージが送信されます。

  • 運用上の障害により処理が停止されると、その処理が失敗したストレージシステムに AutoSupport メッセージが送信されます。

  • 複数のストレージシステムがホストに接続されていて、複数のストレージシステムで動作障害が発生した場合、 SnapDrive for UNIX は、その処理が失敗した特定のストレージシステムに AutoSupport メッセージを送信します。

  • SnapDrive config set <username><filername>_ を使用して新しいストレージ・コントローラを追加すると、 SnapDrive for UNIX は指定されたストレージ・システムに AutoSupport メッセージを送信します。

  • SnapDrive デーモンが再起動または開始されると、設定されたストレージシステムに AutoSupport メッセージが送信されます。

  • SnapDrive storage show -all ` コマンドが実行されると、 AutoSupport メッセージは設定されているすべてのストレージ・システムに送信されます。

  • snap create 処理が成功すると、 AutoSupport メッセージがストレージシステムに送信されます。