Skip to main content
Snapdrive for Unix
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ロールベースアクセス制御の設定変数

共同作成者

ロールベースのアクセス制御に関連するさまざまな構成変数は 'napdrive.conf ファイルで設定する必要があります

変数( Variable ) 説明

contact-http-dfm -port=808080

Operations Manager コンソールサーバとの通信に使用する HTTP ポートを指定します。デフォルト値は 8088. です。

contact-ssl-dfm -port=8488

Operations Manager コンソールサーバとの通信に使用する SSL ポートを指定します。デフォルト値は 8488. です。

rbac - method=dfm

アクセス制御方式を指定します。指定できる値は「 native 」と「 d fm 」です。

値が「 native 」の場合、アクセスチェックにはアクセス制御ファイル「 /vol/vol0/sdprbac/sdhost-name.prbac 」が使用されます。

値が「 d fm 」に設定されている場合、 Operations Manager コンソールが前提条件となります。この場合、 SnapDrive for UNIX は Operations Manager コンソールにアクセスチェックを送信します。

rbac キャッシュ =on

SnapDrive for UNIX では、アクセスチェッククエリのキャッシュとそれに対応する結果が保持されます。SnapDrive for UNIX では、設定されているすべての Operations Manager コンソールサーバが停止した場合にのみ、このキャッシュを使用します。

この値を「オン」に設定してキャッシュを有効にするか、「オフ」に設定して無効にすることができます。デフォルト値は「 off 」です。これにより、 SnapDrive for UNIX で Operations Manager コンソールを使用し、「 rbac メソッド」構成変数を「 d fm 」に設定できます。

rbac キャッシュ -timeout

RBAC キャッシュのタイムアウト時間を指定しますこれは '_rbac キャッシュが有効になっている場合にのみ適用されますデフォルト値は「 24 」時間です。

SnapDrive for UNIX では、設定されているすべての Operations Manager コンソールサーバが停止した場合にのみ、このキャッシュを使用します。

use-https-to-dfM=on

この変数を使用すると、 SnapDrive for UNIX が Operations Manager コンソールと通信するときに SSL 暗号化( HTTPS )を使用するように設定できます。デフォルト値は「オン」です。