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SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

smo cmdfile コマンド

共同作成者

ホスト上のシェルでコマンド・ラインに表示できる文字数が制限されている場合は、 cmdfile コマンドを使用して、任意のコマンドを実行できます。

構文

        smo cmdfile
-file file_name
\[-quiet \| -verbose\]

このコマンドをテキスト・ファイルに格納して、 smo cmdfile コマンドを使用して、コマンドを実行できます。テキストファイルに追加できるコマンドは 1 つだけです。コマンド構文には、 smo を含めないでください。

メモ smo cmdfile コマンドは、 smo pfile コマンドの代替として使用されます。smo cmdfile は、 smo pfile コマンドと互換性はありません。

パラメータ

  • * -file file_name *

    実行するコマンドを含むテキスト・ファイルのパスを指定します。

  • * - Quiet *

    エラー・メッセージのみがコンソールに表示されるように指定します。デフォルトでは、エラーおよび警告メッセージが表示されます。

  • * -verbose *

    エラー、警告、および情報メッセージがコンソールに表示されるように指定します。

この例では、 /tmp にある command.txt に profile create コマンドを含めることで、プロファイルを作成します。この場合は、 smo cmdfile コマンドを実行してください。

テキストファイルには次の情報が含まれています。

profile create -profile SALES1 -repository -dbname SNAPMGRR
-login -username server1_user -password ontap -port 1521 -host server1
-database -dbname SMO -sid SMO -login -username sys -password oracle -port 1521
-host Host2 -osaccount oracle -osgroup db2

この場合、 command.txt ファイルを指定して smo cmdfile コマンドを実行すると、プロファイルを作成できます。

smo cmdfile -file /tmp/command.txt