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SnapManager Oracle
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

保護されたバックアップをクローニングする

共同作成者

SnapManager を使用して、保護されているバックアップのコピーをクローニングすることができます。

クローン用に選択したホストは、同じストレージプロトコル( SAN や NAS など)を使用してセカンダリストレージにアクセスできる必要があります。

セカンダリストレージからクローニングするように指定するには、 -from-ssecondary オプションを使用します。

from-secondary オプションを指定した場合は、必ず -copy-id オプションを指定する必要があります。セカンダリストレージシステムに複数のバックアップがある場合は、 -copy-id オプションを使用して、セカンダリストレージ上でクローニングに使用するバックアップコピーを指定します。

メモ Data ONTAP 7-Mode を使用している場合は、 -copy-id オプションに有効な値を指定する必要があります。ただし、 clustered Data ONTAP を使用している場合、 -copy-idoption は不要です。

セカンダリストレージシステムで保護されているバックアップのクローンを削除すると、処理に失敗することがあります。この問題は、プライマリストレージシステムとセカンダリストレージシステムのシステム時間が同期されていない場合に発生します。

  1. 保護されたバックアップコピーのクローンを作成します。 smo clone create -backup-labelbackup_name -newsidnew_sid -labelclone_labelprofileprofileprofile_name -clonespecfull_path_to_clonespecfile -from-secondary-copy-idID

smo clone create -label testdb_clone_clstest
-profile sys_db_finance -from-secondary -copy-id 3042 sys_db_finance_sept_08