日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ポストプロセスタスク仕様を使用して qtree をバックアップする
共同作成者
変更を提案
SnapManager for Oracle では、 Windows 環境でバックアップ処理が行われたあとに、スクリプトを使用して qtree をバックアップできます。
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タスク仕様 XML ファイルを作成します。
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XML ファイルで、入力パラメータとしてスクリプト名を入力します。
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タスク仕様 XML ファイルを保存します。
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次のコマンドを使用して、セカンダリストレージへのデータベースの保護されたバックアップを作成します。
保護されたバックアップを作成する際には、 -taskspec オプションのあとに保存されたタスク仕様 XML ファイルの完全なパスを指定する必要があります。
例: smodbackup create -profile test_profile-full-one-taskspec 「 C : \\mirror\\snapvault.xml 」
Data ONTAP 7-Mode を使用している場合のポストプロセスタスクの仕様構造の例を次に示します。
# <post-tasks> # <task> # <name>Vault the backup</name> # <description>Vault the backup</description> # </task> # <post-tasks>
clustered Data ONTAP を使用している場合のポストプロセスタスクの仕様構造の例を次に示します。
# <task-specification> # <post-tasks> # <task> # <name>"Vault the backup for cDOT"</name> # <parameter> # <name>SNAPSHOT_LABEL</name> # <value>TST</value> # </parameter> # </task> # </post-tasks> # </task-specification> # </preposttask-specification>