日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ダンプ・ファイルの検索方法
共同作成者
変更を提案
ダンプ・ファイルは、容易にアクセスできるようにクライアント・システムに配置されています。これらのファイルは、プロファイル、システム、または処理に関する問題のトラブルシューティングを行う場合に役立ちます。
ダンプ・ファイルは、クライアント・システム上のユーザのホーム・ディレクトリに格納されます。
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グラフィカルユーザインターフェイス( GUI )を使用している場合、ダンプファイルは次の場所にあります。
user_home/Application Data/NetApp/smsap/3.3.0/smsap_dump dump_file_type_name server_host.jar
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コマンドラインインターフェイス( CLI )を使用している場合、ダンプファイルは次の場所にあります。
user_home/.netapp/smsap/3.3.0/smsap_dump_dump_file_type_name server_host.jar
ダンプファイルには、 dump コマンドの出力が格納されています。ファイル名は、指定された情報によって異なります。次の表に、ダンプ処理のタイプとそのファイル名を示します。
ダンプ処理のタイプ | 作成されたファイル名 |
---|---|
処理 ID を指定した operation dump コマンド |
'smsap_dump__ operation-id_.jar |
operation dump コマンドに処理 ID は指定しません |
「SMSAP operation dump -profile_vH1_-verbose」次の出力が表示されます。 smsap operation dump -profile VH1 -verbose [ INFO] SMSAP-13048: Dump Operation Status: SUCCESS [ INFO] SMSAP-13049: Elapsed Time: 0:00:01.404 Dump file created. Path: /oracle/VH1/<path>/smsap/3.3.0/smsap_dump_VH1_kaw.rtp.foo.com.jar |
system dump コマンド |
「smsap_dump__ host-name _.jar」という形式で指定します |
profile dump コマンド profile dump コマンド |
'smsap_dump__ profile-name_host-name_.jar |