Skip to main content
SnapManager for SAP
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

SMSAPのrepository deleteコマンドを使用します

共同作成者

このコマンドは、データベースプロファイルおよび関連付けられているクレデンシャルを格納するリポジトリを削除します。リポジトリを削除できるのは、リポジトリにプロファイルがない場合だけです。

構文

smsap repository delete
-repository
-port repo_port
-dbname repo_service_name
-host repo_host
-login -username repo_username
[-force] [-noprompt]
[-quiet | -verbose]

パラメータ

  • -repository

    -repositoryのあとに続くオプションは'リポジトリのデータベースの詳細を指定します

  • -port_repo_port_

    リポジトリが格納されたデータベースへのアクセスに使用する TCP ポート番号を指定します。

  • *`-dbname_repo_service_name *

    リポジトリが格納されたデータベースの名前を指定します。グローバル名または SID を使用します。

  • -host_repo_host_

    リポジトリ・データベースが稼働しているホスト・コンピュータの名前または IP アドレスを指定します。

  • -login

    リポジトリ・ログインの詳細設定を開始します。

  • -username_repo_username_

    リポジトリが格納されたデータベースにアクセスするために必要なユーザ名を指定します。

  • *`-force *

    未完了の処理がある場合でも、リポジトリを強制的に削除しようとします。未完了の処理がある場合、 SnapManager はリポジトリを削除するかどうかを確認するプロンプトを表示します。

  • -noprompt

    は、リポジトリを削除する前にプロンプトを表示しません。-nopromptオプションを使用すると'プロンプトが表示されなくなり'スクリプトを使用したリポジトリの削除が容易になります

  • `-quiet `

    コンソールにエラーメッセージのみを表示します。デフォルトでは、エラーおよび警告メッセージが表示されます。

  • *`-verbose *

    エラー、警告、および情報メッセージがコンソールに表示されます。

コマンド例

次に、データベース SALESDB 内のリポジトリを削除する例を示します。

smsap repository delete -repository -dbname SALESDB
-host server1 -login -username admin -port 1527 -force -verbose