本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
イベントトリガー型AutoSupport メッセージを無効にします
共同作成者
変更を提案
デフォルトでは、 StorageGRID システムは、重要なアラートやその他の重大なシステムイベントが発生したときに AutoSupport メッセージをネットアップサポートに送信するように設定されています。
必要なもの
-
Grid Managerにはサポートされているブラウザを使用してサインインする必要があります。
-
Root Access 権限または Other Grid Configuration 権限が必要です。
このタスクについて
イベントトリガー型 AutoSupport メッセージはいつでも無効にすることができます。
システム全体で E メール通知を停止した場合は、イベントトリガー型 AutoSupport メッセージも生成されません。(「* Configuration * System Settings * Display Options *」(設定*システム設定*表示オプション)を選択します。次に、 [* 通知( Notification ) ] [ すべてを抑制( Suppress All ) ] を選択 |
手順
-
[サポート(Support )]>[*ツール(* Tools )]>[ AutoSupport (*)]
AutoSupport ページが表示され、 * 設定 * タブが選択されます。
-
Enable Event-triggered AutoSupport *チェックボックスをオフにします。
-
[ 保存( Save ) ] を選択します。