Skip to main content
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

AutoSupport On Demandの有効化

共同作成者

AutoSupport On Demand は、テクニカルサポートが問題解決に積極的に取り組んでいる場合に役立ちます。AutoSupport On Demandを有効にすると、テクニカルサポートはユーザの介入を必要とせずにAutoSupport メッセージの送信を要求できます。

必要なもの
  • Grid Managerにはサポートされているブラウザを使用してサインインする必要があります。

  • Root Access 権限または Other Grid Configuration 権限が必要です。

  • 週次AutoSupport メッセージを有効にしておく必要があります。

  • 転送プロトコルをHTTPSに設定しておく必要があります。

このタスクについて

この機能を有効にすると、テクニカルサポートは、StorageGRID システムに対してAutoSupport メッセージを自動的に送信するよう要求できます。テクニカルサポートは、 AutoSupport On Demand クエリのポーリング間隔も設定できます。

テクニカルサポートは、 AutoSupport On Demand を有効または無効にすることはできません。

手順
  1. [サポート(Support )]>[*ツール(* Tools )]>[ AutoSupport *)]

    AutoSupport ページが表示され、 * 設定 * タブが選択されます。

  2. ページの「* Protocol Details *」セクションで、「HTTPS」ラジオボタンを選択します。

    ASUPオンデマンド
  3. [ 週次 AutoSupport を有効にする *] チェックボックスをオンにします。

  4. [ オンデマンド AutoSupport を有効にする *] チェックボックスをオンにします。

  5. [ 保存( Save ) ] を選択します。

    AutoSupport On Demand は有効になっており、テクニカルサポートは AutoSupport On Demand 要求を StorageGRID に送信できます。