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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
テクニカルサポートにお問い合わせください
共同作成者
変更を提案
グリッド拡張プロセスで解決できないエラーが発生した場合やグリッドタスクに失敗した場合は、テクニカルサポートにお問い合わせください。
このタスクについて
テクニカルサポートにお問い合わせいただく際は、発生したエラーのトラブルシューティングに必要なログファイルをお送りください。
手順
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障害が発生した拡張ノードに接続します。
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次のコマンドを入力します。「 ssh -p 8022 admin@_grid_node_name 」
ポート 8022 はベース OS の SSH ポートで、ポート 22 は StorageGRID を実行しているコンテナエンジンの SSH ポートです。 -
「 passwords.txt 」ファイルに記載されたパスワードを入力します。
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root に切り替えるには、次のコマンドを入力します
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「 passwords.txt 」ファイルに記載されたパスワードを入力します。
root としてログインすると、プロンプトは「 $` 」から「 #」 に変わります。
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インストールの段階に応じて、グリッドノードから次のいずれかのログを取得します。
プラットフォーム ログ VMware
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/var/log/daemon.log
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/var/log/storagegrid/daemon.log
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/var/log/storagegrid/nodes/ <node-name> .log の形式で指定します
Linux の場合
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/var/log/storagegrid/daemon.log
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`/etc/storagegrid/nodes/ <node-name>.conf ( 障害が発生した各ノード )
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/var/log/storagegrid/nodes/ <node-name> .log (障害が発生した各ノードに対して。存在しない場合があります)
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