Skip to main content
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

監査ログにアクセスして確認する

共同作成者

監査メッセージは StorageGRID サービスによって生成され、テキスト形式のログファイルに保存されます。監査ログの API 固有の監査メッセージにより、セキュリティ、運用、およびパフォーマンスについて、システムの健全性の評価に役立つ重要な監視データが提供されます。

必要なもの
  • 特定のアクセス権限が必要です。

  • 「 passwords.txt 」ファイルがあります。

  • 管理ノードの IP アドレスを確認しておきます。

このタスクについて

アクティブな監査ログ・ファイルの名前は「 audit.log 」で、管理ノードに保存されます。

1 日に 1 回、アクティブな audit.log ファイルが保存され、新しい「 audit.log 」ファイルが開始されます。保存されたファイルの名前は ' 保存された日時を 'yyyy-mm-dd.txt' の形式で示します

1 日後、保存されたファイルは圧縮され、元の日付を保持する「 yyyy-mm-dd.txt.gz` 」の形式で名前が変更されます。

この例は ' アクティブな 'audit.log' ファイル ' 前日のファイル (2018-04-15.txt`) ' および前日の圧縮ファイル (2018-04-14.txt.gz') を示しています

audit.log
2018-04-15.txt
2018-04-14.txt.gz
手順
  1. 管理ノードにログインします。

    1. 次のコマンドを入力します。 ssh admin@primary_Admin_Node_IP`

    2. 「 passwords.txt 」ファイルに記載されたパスワードを入力します。

  2. 監査ログファイルが保存されているディレクトリに移動します。

    cd /var/local/audit/export
  3. 必要に応じて、現在の監査ログファイルまたは保存された監査ログファイルを表示します。