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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

オプション:アプライアンスのネットワークポートの再マッピング

共同作成者

アプライアンスストレージノードの内部ポートを別の外部ポートに再マッピングすることが必要になる場合があります。たとえば、ファイアウォールの問題 が原因でポートの再マッピングが必要になることがあります。

必要なもの
  • 以前に StorageGRID アプライアンスインストーラにアクセスしていた場合。

  • ロードバランサエンドポイントを設定しておらず、設定する予定もない状態である必要があります。

    メモ ポートを再マッピングする場合、同じポートを使用してロードバランサエンドポイントを設定することはできません。ポートを再マッピング済みの場合にロードバランサエンドポイントを設定するには、の手順を実行します ポートの再マッピングを削除
手順
  1. StorageGRID アプライアンスインストーラから、 Configure Networking *> Remap Port* をクリックします。

    Remap Port ページが表示されます。

  2. Network * ドロップダウンボックスから、再マッピングするポートのネットワーク( Grid 、 Admin 、または Client )を選択します。

  3. [Protocol] ドロップダウンボックスから、 IP プロトコルとして [TCP] または [UDP] を選択します。

  4. [* Remap Direction] * ドロップダウンボックスから、このポートに再マッピングするトラフィック方向(インバウンド、アウトバウンド、または双方向)を選択します。

  5. 「 * Original Port * 」に、再マッピングするポートの番号を入力します。

  6. 「 * mapped-to Port * 」には、代わりに使用するポートの番号を入力します。

  7. [ * ルールの追加 * ] をクリックします。

    新しいポートマッピングがテーブルに追加され、新しいマッピングがただちに有効になります。

    StorageGRID Webscale アプライアンスインストーラの Remap ポートオプションを示すスクリーンショット
  8. ポートマッピングを削除するには、削除するルールのオプションボタンを選択し、 * 選択したルールの削除 * をクリックします。