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メタデータ通知に含まれているオブジェクトメタデータ
共同作成者
変更を提案
次の表に、検索統合が有効になっている場合にデスティネーションエンドポイントに送信される JSON ドキュメント内のすべてのフィールドを示します。
ドキュメント名には、バケット名、オブジェクト名、バージョン ID (存在する場合)が含まれます。
を入力します | 項目名と概要 |
---|---|
バケットとオブジェクトの情報 |
|
key :オブジェクトキーの名前 |
|
'region': Bucket region 、たとえば、 us-east-1 です |
システムメタデータ |
|
dmdd`: オブジェクトハッシュ |
ユーザメタデータ |
「 metadata 」:オブジェクトのすべてのユーザメタデータ(キーと値のペア) キー : 値 |
タグ |
キー : 値 |
タグとユーザメタデータの場合、 StorageGRID は文字列または S3 イベント通知として Elasticsearch に日付と番号を渡します。これらの文字列を日付または数値として解釈するように Elasticsearch を設定するには、動的フィールドマッピングおよびマッピング日付形式に関する Elasticsearch の手順に従ってください。検索統合サービスを設定する前に、インデックスの動的フィールドマッピングを有効にする必要があります。ドキュメントにインデックスを付けた後は、インデックス内のドキュメントのフィールドタイプを編集できません。 |