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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
発信 TLS 接続でサポートされる暗号
共同作成者
変更を提案
StorageGRID システムでは、アイデンティティフェデレーションとクラウドストレージプールに使用される外部システムへの Transport Layer Security ( TLS )接続でサポートされる暗号スイートに制限があります。
サポートされる TLS のバージョン
StorageGRID では、アイデンティティフェデレーションとクラウドストレージプールに使用される外部システムへの接続で TLS 1.2 と TLS 1.3 がサポートされます。
外部システムとの互換性を確保するために、外部システムとの使用がサポートされている TLS 暗号が選択されています。S3 または Swift クライアントアプリケーションで使用できる暗号のリストは、このリストよりも大容量です。暗号を設定するには、[設定]>*[セキュリティ設定]*に移動し、 TLSおよびSSHポリシー*を選択します。
プロトコルバージョン、暗号、鍵交換アルゴリズム、MACアルゴリズムなどのTLS設定オプションは、StorageGRID では設定できません。これらの設定について具体的なご要望がある場合は、ネットアップのアカウント担当者にお問い合わせください。 |