StorageGRIDにおける監査ログファイルのローテーションについて学ぶ
StorageGRID が 管理ノード/ローカルノード または 管理ノードと外部 syslog サーバー 用に設定されている場合、監査ログファイルは管理ノードの `/var/local/audit/export/`ディレクトリに保存されます。アクティブな監査ログファイルの名前は `audit.log`です。
|
|
オプションで、監査ログの送信先を変更し、監査情報を外部 syslog サーバーに送信できます。外部 syslog サーバーが設定されている場合も、監査レコードのローカルログは引き続き生成および保存されます。"監査メッセージと外部 syslog サーバの設定"を参照してください。 |
1日に1回、アクティブな `audit.log`ファイルが保存され、新しい `audit.log`ファイルが開始されます。保存されたファイルの名前は、保存日時を次の形式で示します: `yyyy-mm-dd.txt`1日に複数の監査ログが作成された場合、ファイル名にはファイルが保存された日付に番号を付加した形式が使用されます: `yyyy-mm-dd.txt.n`たとえば、 `2018-04-15.txt`と `2018-04-15.txt.1`は、2018年4月15日に作成および保存された1番目と2番目のログファイルです。
1日後、保存されたファイルは圧縮され、元の日付を保持する次の形式で名前が変更されます: yyyy-mm-dd.txt.gz`時間の経過とともに、監査ログ用に割り当てられた管理ノードのストレージ容量が消費されます。スクリプトは監査ログのスペース消費を監視し、必要に応じてログファイルを削除して `/var/local/audit/export/`ディレクトリのスペースを解放します。監査ログは作成日を基準に削除されます。古いログから順に削除されます。スクリプトの動作は、以下のファイルで監視できます: `/var/local/log/manage-audit.log
この例では、アクティブな audit.log`ファイル、前日のファイル(`2018-04-15.txt)、および前日の圧縮ファイル(2018-04-14.txt.gz)を示しています。
audit.log 2018-04-15.txt 2018-04-14.txt.gz