StorageGRID で OIDC を使用したシングル サインオンの設定について
StorageGRID でシングル サインオン(SSO)を設定すると、StorageGRID(サービスプロバイダー)と SSO ID プロバイダーがユーザ認証リクエストについて安全に通信できるようになります。
StorageGRID では、OpenID Connect(OIDC)または SAML を使用してシングル サインオンを設定できます。OIDC を使用して StorageGRID でシングル サインオンを設定するには、以下の概要手順に従うか、"SAMLを使用したSSOの設定"について確認してください。
IDプロバイダーの設定使用するSSO IDプロバイダーに応じて、IDフェデレーションLDAPサービスタイプとしてActive DirectoryまたはEntra IDのいずれかを選択できます。
-
Active Directory Federation Service (AD FS) の場合、AD FS、Entra ID、Keycloak、Okta、または PingFederate アイデンティティプロバイダーを使用できます。
-
Entra IDでは、Entra IDのIDプロバイダーのみを使用できます。
SSO IDプロバイダーのソフトウェアを使用して、グリッド内の各管理ノードのOIDCを設定します。
-
Active Directory の "各管理ノードごとにアプリケーショングループを作成する" について学ぶ
-
Entra ID の"各管理ノード用のアプリケーションを作成する"について学ぶ
-
Keycloakの"各管理ノードのクライアントを作成する"について学ぶ
-
PingFederate の "各管理ノードに対してサービスプロバイダー接続を作成する" について学ぶ
SSOの設定OIDC 用の SSO 設定ウィザードを選択します。次に、ID プロバイダーで SSO を設定し、サンドボックス モードに入って StorageGRID ユーザーに対して有効化する前に SSO の設定とテストを行います。
"OIDCを使用したSSOの設定"について学ぶ
SSOを有効にする各管理ノードへのサインインに SSO を使用できることを確認したら、すべての StorageGRID ユーザーに対して SSO を有効にしてください。