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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SNMP を設定する
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ワークフロー処理のステータスに関する簡易ネットワーク管理プロトコル( SNMP )トラップを送信するように OnCommand Workflow Automation ( WFA )を設定できます。
このタスクについて
wfa 「 .mib 」ファイルには、 WFA サーバから送信されるトラップに関する情報が記載されています。「 .mib 」ファイルは WFA サーバの「 <wfa_install_location >\WFA\bin\wfa_mib 」ディレクトリにあります。
WFA サーバは、すべてのトラップ通知を汎用のオブジェクト ID ( 1.3.6.1.4.1.789.1.12.0 )で送信します。 |
SNMP 設定に 'community_string@snmp_host' などの SNMP コミュニティストリングは使用できません
手順
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Web ブラウザで admin ユーザとして WFA にログインし、 WFA サーバにアクセスします。
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[ * 設定 * ] をクリックし、 [ * 設定 * ] で [* SNMP] をクリックします。
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[Enable SNMP*] チェックボックスをオンにします。
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管理ホストの IPv4 アドレス、 IPv6 アドレス、またはホスト名とポート番号を入力します。
WFA は、指定されたポート番号に SNMP トラップを送信します。デフォルトのポート番号は 162 です。
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[ * 通知オン * ] セクションで、次のチェックボックスの 1 つ以上を選択します。
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ワークフローの実行を開始しました
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ワークフローの実行が完了しました
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ワークフローの実行に失敗しました
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承認待ちのワークフローを実行しています
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取得に失敗しました
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[ テスト通知の送信 *] をクリックして、設定を確認します。
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[ 保存( Save ) ] をクリックします。