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OnCommand Workflow Automation 5.0
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

データソースタイプを作成します

共同作成者

データソースからのデータ収集を有効にするには、データソースの種類を作成する必要があります。これは、 OnCommand Workflow Automation ( WFA )では事前定義されていません。

必要なもの
  • WFA で事前定義されていないカスタムデータソースタイプを作成する場合は、必要なディクショナリエントリとディクショナリ方式を作成しておく必要があります。

  • スクリプトメソッドを使用するデータソースタイプを作成するために、 PowerShell のスクリプト作成を理解しておく必要があります。

手順
  1. [Designer>*Data Source Types*] をクリックします。

  2. をクリックします 新しいアイコン をクリックします。

  3. [ 新しいデータソースタイプ * ] ダイアログボックスで、 [ * データソース * ] 、 [ * データソースバージョン * ] 、および [ * スキーム * ] フィールドに必要な詳細を入力または選択します。

  4. [Default port] フィールドに、ポート番号を入力します。

    • 例 *

      「 2638 」

    入力したポート番号は、データを取得するためにこのデータソースを追加するときに入力されます。WFA は、デフォルトでこのポートを使用してデータソースと通信します。データソースサーバでポートが開いている必要があります。

  5. 方法 * のリストから、 WFA がデータを取得するために使用する方法を選択します。

    選択した項目 作業

    SQL>

    [ ドライバの種類 *] リストから、データソースに適した次のいずれかのドライバを選択します。

    • Sybase jConnect3

    • * MySQL Connector/J * を使用します

    • * MySQL Server JDBC ドライバ 3.0*

    • * Oracle JDBC ドライバ 11.2.0.3*

    スクリプト

    [ * スクリプト * ] フィールドに、データソースとの接続およびデータ取得に使用する PowerShell スクリプトを入力します。

    メモ

    ディクショナリエントリの等価 CSV ファイルのデータには、フィールド区切り文字としてタブが含まれている必要があります。たとえば、 VMware vCenter のデータソースタイプに対応した PowerShell スクリプトを参照してください。

  6. [ 保存( Save ) ] をクリックします。