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OnCommand Workflow Automation 5.0
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

フィルタを作成します

共同作成者

タスクに適した定義済みの WFA フィルタがない場合にリソースを検索できる WFA フィルタを作成できます。

必要なもの

フィルタを作成するには、適切な SQL 構文を知っている必要があります。

手順
  1. [Designer>*Filters*] をクリックします。

  2. をクリックします 新しいアイコン をクリックします。

  3. [ 新しいフィルタ ] ダイアログボックスの [ プロパティ ] タブで、 [ * 名前 * ] 、 [ * 辞書タイプ * ] 、および [ * 概要 * ] フィールドに必要な詳細を入力または選択します。

  4. [* クエリ *] タブで、フィルタの適切な SQL クエリを入力します。

    1 つの SQL クエリを入力する必要があり、必要に応じて入力パラメータを使用できます。入力パラメータ「 +$ { ParameterName } +` 」を使用するには、次の構文を使用する必要があります。

    SELECT
    	array.ip
    FROM
    	storage.array
    WHERE
    	array.name = '${ArrayName}'
  5. [* 更新 * ( Refresh * ) ] をクリックして、 [* 入力パラメーター * ( * Input Parameters * ) ] テーブルと [ * 戻り属性 * ( * Returned Attributes * ) ]

    この情報は、入力した SQL クエリから取得されます。たとえば、前の手順で SQL クエリの例を使用すると、返される属性に IP が表示され、入力パラメータに ArrayName が表示されます。エントリは、 * Label * および * 概要 * 列で編集できます。

  6. * オプション: * Test * をクリックして、フィルタをテストします。

    1. Test Filter <FilterName> ダイアログボックスで、必要なテストパラメータを入力します。

    2. 予約データをフィルタのテストに使用しない場合は、 [ テストで予約データを使用する *] チェックボックスをオフにします。

    3. [ * テスト * ] をクリックします。

      テスト結果が表示されます。

    4. ダイアログボックスを閉じます。

  7. [ 保存( Save ) ] をクリックします。