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OnCommand Workflow Automation 5.1
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

[ 新しいフィルタ( New Filter ) ] ダイアログボックス

共同作成者

[ 新規フィルタ( New Filter ) ] ダイアログボックスを使用して、新しいフィルタを作成できます。フィルタを使用してファインダを作成できます。

  • プロパティタブ

  • [ クエリ ] タブ

プロパティタブ

[ * プロパティ * ( * Properties * ) ] タブでは、フィルタの名前の指定、辞書オブジェクトの選択、およびフィルタの概要 の入力を行うことができます。

  • * 名前 *

    フィルタの名前を入力できます。

  • * タイプ *

    リストから辞書オブジェクトを選択できます。

  • * エンティティバージョン *

    フィルタのバージョン番号を「 major.minor.revision 」形式で入力できます。たとえば、 1.0.0 です。

  • * 概要 *

    フィルタの概要 を入力できます。

[ クエリ ] タブ

SQL クエリを入力し、属性のラベルと概要 を編集できます。

  • * SQL クエリ *

    フィルタの SQL クエリを入力できます。

  • * 入力パラメータ表 *

    入力した SQL クエリからのパラメータのリストを表示します。このリストには、フィルタの使用時にユーザ入力が必要です。パラメータの * ラベル * または * 概要 * 列をクリックして、ラベルを編集するか、概要 を入力できます。

  • * 属性テーブル * が返されました

    SQL クエリから返された属性のリストを表示します。

コマンドボタン

  • * テスト *

    定義したフィルタをテストできます。

  • * 更新 *

    Input Parameters テーブルと Returned Attributes テーブルに、変更された値(ある場合)を入力します。

  • * 保存 *

    フィルタを保存してダイアログボックスを閉じます。

  • * キャンセル *

    フィルタを保存せずにダイアログボックスを閉じます。