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Active IQ Unified Manager 9.10
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

組み合わせしきい値ポリシーで使用できるオブジェクトとカウンタ

共同作成者

組み合わせポリシーで一緒に使用できるパフォーマンスカウンタには種類に制限があります。プライマリとセカンダリのパフォーマンスカウンタを指定した場合、両方のパフォーマンスカウンタが上限を超えたときにイベントが生成されます。

プライマリストレージのオブジェクトとカウンタ セカンダリストレージのオブジェクトとカウンタ

ボリュームレイテンシ

Volume IOPS の略

Volume MB/s の略

アグリゲート利用率

アグリゲート - 使用済みパフォーマンス容量

ノード利用率

ノード使用済みパフォーマンス容量

ノード使用済みパフォーマンス容量 - テイクオーバー

LUN レイテンシ

LUN の IOPS

LUN MBps

アグリゲート利用率

アグリゲート - 使用済みパフォーマンス容量

ノード利用率

ノード使用済みパフォーマンス容量

ノード使用済みパフォーマンス容量 - テイクオーバー

メモ

ボリュームの組み合わせポリシーが FlexVol ボリュームではなく FlexGroup ボリュームに適用される場合、セカンダリ・カウンタとして選択できる属性は「ボリューム IOPS 」と「ボリューム MBps 」のみです。しきい値ポリシーにノードまたはアグリゲートの属性が 1 つでも含まれていると、そのポリシーは FlexGroup ボリュームには適用されず、エラーメッセージが表示されます。これは、 FlexGroup ボリュームは複数のノードまたはアグリゲートに存在できるためです。