日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
組み合わせしきい値ポリシーで使用できるオブジェクトとカウンタ
共同作成者
変更を提案
組み合わせポリシーで一緒に使用できるのは、一部のパフォーマンスカウンタだけです。プライマリとセカンダリのパフォーマンスカウンタを指定した場合、イベントが生成される前に両方のパフォーマンスカウンタが最大値を超えている必要があります。
プライマリストレージのオブジェクトとカウンタ | セカンダリストレージのオブジェクトとカウンタ |
---|---|
ボリュームレイテンシ |
ボリューム IOPS |
ボリュームMBps |
アグリゲート利用率 |
アグリゲート-使用済みパフォーマンス容量 |
ノード利用率 |
ノード使用済みパフォーマンス容量 |
ノード使用済みパフォーマンス容量 - テイクオーバー |
LUN レイテンシ |
LUN IOPS |
LUN MBps |
アグリゲート利用率 |
アグリゲート-使用済みパフォーマンス容量 |
ノード利用率 |
ノード使用済みパフォーマンス容量 |
ノード使用済みパフォーマンス容量 - テイクオーバー |
ボリュームの組み合わせポリシーが FlexVol ボリュームではなく FlexGroup ボリュームに適用される場合、セカンダリ・カウンタとして選択できる属性は「ボリューム IOPS 」と「ボリューム MBps 」のみです。しきい値ポリシーにノード属性またはアグリゲート属性のいずれかが含まれている場合、ポリシーはFlexGroupボリュームに適用されず、エラーメッセージが表示されます。これは、FlexGroupボリュームは複数のノードまたはアグリゲートに配置できるためです。 |