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Active IQ Unified Manager 9.11
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

失敗した保護ジョブを再試行します

共同作成者

失敗した保護ジョブを修正するための対策を行ったら、 * Retry * を使用してジョブを再実行できます。ジョブを再試行すると、元のジョブ ID を使用して新しいジョブが作成されます。

  • 必要なもの *

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

失敗したジョブは一度に 1 つずつ再試行できます。複数のジョブを選択すると、 * Retry * ボタンが無効になります。再試行できるのは、タイプが Protection Configuration および Protection Relationship Operation のジョブだけです。

手順
  1. 左側のナビゲーションペインで、 * 保護 * > * ジョブ * をクリックします。

  2. ジョブのリストから、タイプが Protection Configuration または Protection Relationship Operation の失敗したジョブを 1 つだけ選択します。

    [* Retry* (再試行) ] ボタンが有効になります。

  3. [ * 再試行 * ] をクリックします。

    ジョブが再開されます。