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Active IQ Unified Manager 9.13
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

BrowseDirectories タイアロクホツクス

共同作成者

元のソースとは異なるクラスタおよび SVM 上のディレクトリにデータをリストアする場合は、 [Browse Directories] ダイアログボックスを使用します。元のソースクラスタとボリュームがデフォルトで選択されます。

[Browse Directories] ダイアログボックスでは、データのリストア先となるクラスタ、 SVM 、ボリューム、およびディレクトリパスを選択できます。

  • * クラスタ *

    リストア先として指定できるクラスタのリストが表示されます。デフォルトでは元のソースボリュームのクラスタが選択されます。

  • * SVM ドロップダウンリスト *

    選択したクラスタで使用可能な SVM のリストが表示されます。デフォルトでは元のソースボリュームの SVM が選択されます。

  • * 音量 *

    選択した SVM 内の読み書き可能なボリュームがすべて表示されます。ボリュームは、名前および使用可能なスペースでフィルタできます。最もスペースが大きいボリュームから順に一覧表示されます。デフォルトでは元のソースボリュームが選択されます。

  • * ファイルパステキストボックス *

    データのリストア先となるファイルパスを入力できます。既存のパスを入力する必要があります。

  • * 名前 *

    選択したボリュームで使用できるフォルダの名前が表示されます。[ 名前 ] リストでフォルダをクリックすると、サブフォルダがある場合はそのサブフォルダが表示されます。フォルダに含まれているファイルは表示されません。をクリックします アップフォルダアイコン フォルダを選択すると、ディレクトリ構造の 1 つ上のレベルに移動します。

コマンドボタン

各コマンドボタンを使用して次のタスクを実行できます。

  • * 「ディレクトリ」を選択します。 *

    選択内容を適用して、 [ ディレクトリの参照 ] ダイアログボックスを閉じます。ディレクトリが選択されていない場合、このボタンは無効になります。

  • * キャンセル *

    選択内容を破棄して、 [ ディレクトリの参照 ] ダイアログボックスを閉じます。