Skip to main content
Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

[Browse Directories]ダイアログボックス

共同作成者

元のソースとは異なるクラスタおよびSVM上のディレクトリにデータをリストアする場合は、[Browse Directories]ダイアログボックスを使用します。デフォルトでは元のソースクラスタとボリュームが選択されます。

[ディレクトリを参照]ダイアログボックスでは、データのリストア先となるクラスタ、SVM、ボリューム、およびディレクトリパスを選択できます。

  • * クラスタ *

    リストア先として指定できるクラスタのリストが表示されます。デフォルトでは、元のソースボリュームのクラスタが選択されます。

  • * SVM ドロップダウンリスト *

    選択したクラスタで使用可能なSVMが表示されます。デフォルトでは元のソースボリュームのSVMが選択されます。

  • * 音量 *

    選択したSVM内の読み取り/書き込みボリュームがすべて表示されます。名前および使用可能なスペースでボリュームをフィルタできます。最もスペースが大きいボリュームから順に一覧表示されます。デフォルトでは元のソースボリュームが選択されます。

  • * ファイルパステキストボックス *

    データのリストア先となるファイルパスを入力できます。既存のパスを入力する必要があります。

  • * 名前 *

    選択したボリュームで使用可能なフォルダの名前が表示されます。[名前]リストでフォルダをクリックすると、サブフォルダがある場合はそのサブフォルダが表示されます。フォルダに含まれているファイルは表示されません。フォルダを選択した後でをクリックすると、アップフォルダアイコンディレクトリ構造の1つ上のレベルに移動します。

コマンドボタン

各コマンドボタンを使用して次のタスクを実行できます。

  • * 「ディレクトリ」を選択します。 *

    選択内容を適用し、[ディレクトリの参照]ダイアログボックスを閉じます。ディレクトリが選択されていない場合、このボタンは無効になります。

  • * キャンセル *

    選択内容を破棄して、[ディレクトリの参照]ダイアログボックスを閉じます。