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Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

[Create SnapMirror Policy]ダイアログボックス

共同作成者

[Create SnapMirror Policy]ダイアログボックスでは、SnapMirror転送の優先度を設定するポリシーを作成できます。ポリシーを使用することで、ソースからデスティネーションへの転送効率を最大化できます。

  • * デスティネーションクラスタ *

    [保護の設定]ダイアログボックスの[保護の設定]タブで選択したクラスタの名前SnapMirror。

  • * デスティネーション SVM *

    [保護の設定]ダイアログボックスの[ SnapMirror ]タブで選択したSVMの名前。

  • * ポリシー名 *

    新しいポリシーに指定する名前。ポリシー名には、AZ、az、0~9、ピリオド(.)、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用できます。

  • * 転送優先順位 *

    非同期操作の転送を実行する優先順位。標準(Normal)または低(Low)を選択できます。転送の優先順位として「標準」を指定したポリシーを使用する関係の転送は、「低」を指定したポリシーを使用する関係の転送の前に実行されます。

  • * コメント *

    オプションのフィールド。ポリシーに関するコメントを追加できます。

  • * 転送再開 *

    転送が中止処理または何らかのタイプの障害(ネットワークの停止など)によって中断された場合に実行する再開アクションを示します。次のいずれかを選択できます。

    • 常に

      転送を再開する前に新しいSnapshotコピーを作成し、存在する場合はチェックポイントから転送を再開し、そのあとに新しく作成したSnapshotコピーに基づく差分転送を実行するように指定します。

    • しない

      中断された転送を再開しないように指定します。

コマンドボタン

各コマンドボタンを使用して次のタスクを実行できます。

  • * キャンセル *

    選択内容を破棄して[保護の設定]ダイアログボックスを閉じます。

  • * 適用 *

    選択項目を適用して保護プロセスを開始します。