日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
[SnapMirror ポリシーの作成]ダイアログ ボックス
[SnapMirror ポリシーの作成]ダイアログ ボックスでは、ポリシーを作成してSnapMirror転送の優先度を設定できます。ポリシーを使用することで、ソースからデスティネーションへの転送効率を最大化できます。
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宛先クラスター
[保護設定]ダイアログ ボックスの[SnapMirror]タブで選択したクラスタの名前。
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宛先SVM
[保護設定]ダイアログ ボックスの[SnapMirror]タブで選択したSVMの名前。
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ポリシー名
新しいポリシーに指定する名前。ポリシー名には、A~Z、a~z、0~9、ピリオド(.)、ハイフン(-)、およびアンダースコア(_)を使用できます。
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転送の優先順位
非同期操作の転送を実行する優先順位。[標準]または[低]を選択できます。転送の優先順位として「標準」を指定したポリシーを使用する関係の転送は、「低」を指定したポリシーを使用する関係の転送の前に実行されます。
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コメント
オプションのフィールド。ポリシーに関するコメントを追加できます。
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転送再開
転送が中止処理または何らかの障害(ネットワークの停止など)によって中断されたときに行う再開のアクションを示します。次のいずれかを選択できます。
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いつも
転送を再開する前に新しいSnapshotコピーを作成し、既存のSnapshotコピーが存在する場合は、チェックポイントから転送を再開して、そのあとに新しく作成したSnapshotコピーに基づく差分転送を実行するように指定します。
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一度もない
中断された転送を再開しないように指定します。
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コマンド ボタン
各コマンド ボタンを使用して次のタスクを実行できます。
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キャンセル
選択内容を破棄して、[保護設定]ダイアログ ボックスを閉じます。
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適用する
選択項目を適用して保護プロセスを開始します。