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Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

[Edit Relationship]ダイアログボックス

共同作成者

既存の保護関係を編集して、最大転送速度、保護ポリシー、保護スケジュールを変更することができます。

デスティネーション情報

  • * デスティネーションクラスタ *

    選択したデスティネーションクラスタの名前。

  • * デスティネーション SVM *

    選択した SVM の名前

  • * 関係設定 *

    保護関係で使用する最大転送速度、SnapMirrorポリシー、およびスケジュールを指定できます。

    • 最大転送速度

      ネットワークを介してクラスタ間でベースラインデータを転送する最大速度を指定します。このオプションを選択すると、ネットワーク帯域幅は指定した値に制限されます。数値を入力し、KBps(1秒あたりのキロバイト数)、MBps(1秒あたりのメガバイト数)、GBps(1秒あたりのギガバイト数)、TBps(1秒あたりのテラバイト数)のいずれかを選択できます。最大転送速度は1KBps以上4TBps未満にする必要があります。最大転送速度を指定しない場合は、関係間でベースライン転送が制限されません。プライマリクラスタとセカンダリクラスタが同じ場合、この設定は無効になります。

    • SnapMirror ポリシー

      関係のONTAP SnapMirrorポリシーを指定します。デフォルトはDPDefaultです。

    • ポリシーの作成

      [ SnapMirrorポリシーの作成]ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスで、新しいSnapMirrorポリシーを作成して使用できます。

    • SnapMirror スケジュール

      関係のONTAP SnapMirrorポリシーを指定します。スケジュールには、None、5min、8hour、daily、hourly、weeklyがあります。デフォルトは[なし]で、関係にスケジュールが関連付けられていません。スケジュールのない関係については、ストレージサービスに属している場合を除き、遅延ステータスの値は表示されません。

    • スケジュールの作成

      [スケジュールの作成]ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスで、新しいSnapMirrorスケジュールを作成できます。

コマンドボタン

各コマンドボタンを使用して次のタスクを実行できます。

  • * キャンセル *

    選択内容を破棄して[保護の設定]ダイアログボックスを閉じます。

  • * 送信 *

    選択内容を適用して[関係の編集]ダイアログボックスを閉じます。