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Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ストレージオブジェクトへのパフォーマンスしきい値ポリシーの割り当て

共同作成者

パフォーマンスカウンタの値がポリシーの設定を超えた場合にUnified Managerからイベントが報告されるように、ストレージオブジェクトにユーザ定義のパフォーマンスしきい値ポリシーを割り当てます。

  • 必要なもの *

アプリケーション管理者のロールが必要です。

オブジェクトに適用するパフォーマンスしきい値ポリシーを用意しておく必要があります。

パフォーマンスポリシーは、オブジェクトまたはオブジェクトのグループに一度に1つだけ適用できます。

ストレージオブジェクトごとに最大3つのしきい値ポリシーを割り当てることができます。複数のオブジェクトにポリシーを割り当てるときに、いずれかのオブジェクトにすでに最大数のポリシーが割り当てられている場合、Unified Managerは次の処理を実行します。

  • 選択したオブジェクトのうち、上限に達していないすべてのオブジェクトにポリシーを適用します。

  • ポリシーの最大数に達したオブジェクトを無視します。

  • 一部のオブジェクトにポリシーが割り当てられなかったことを示すメッセージが表示されます。

手順
  1. いずれかのストレージオブジェクトの[パフォーマンス]インベントリページで、しきい値ポリシーを割り当てるオブジェクトを選択します。

    しきい値を割り当てる対象 クリックする項目

    単一のオブジェクト

    オブジェクトの左側にあるチェックボックスをオンにします。

    複数のオブジェクト

    各オブジェクトの左側にあるチェックボックスをオンにします。

    ページ上のすべてのオブジェクト

    ドロップダウンアイコンを選択ドロップダウンボックスをクリックし、*[このページのすべてのオブジェクトを選択]*を選択します。

    同じタイプのすべてのオブジェクト

    ドロップダウンアイコンを選択ドロップダウンボックスをクリックし、*[すべてのオブジェクトを選択]*を選択します。

    ソートとフィルタの機能を使用してインベントリページのオブジェクトリストを絞り込むと、多数のオブジェクトにしきい値ポリシーを簡単に適用できます。

  2. 選択してから、 * パフォーマンスしきい値ポリシーの割り当て * をクリックします。

    [パフォーマンスしきい値ポリシーの割り当て]ページが表示され、そのタイプのストレージオブジェクトに適用されているしきい値ポリシーのリストが表示されます。

  3. 各ポリシーをクリックしてパフォーマンスしきい値設定の詳細を表示し、正しいしきい値ポリシーが選択されていることを確認します。

  4. 適切なしきい値ポリシーを選択したら、 [* ポリシーの割り当て * ] をクリックします。

    しきい値ポリシーがオブジェクトに割り当てられたことを示すメッセージがページの上部に表示されます。また、このオブジェクトとポリシーにアラートを設定できるように、[Alerting]ページへのリンクも表示されます。

特定のパフォーマンスイベントが生成されたことを通知するアラートをEメールまたはSNMPトラップとして送信する場合は、[Alert Setup]ページでアラートを設定する必要があります。