日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
Active IQ Unified ManagerでのAPIのバージョン管理
Active IQ Unified Managerの REST API URI はバージョン番号を指定します。例えば、 `/v2/datacenter/svm/svms.`バージョン番号 `v2`で `/v2/datacenter/svm/svms`特定のリリースで使用される API バージョンを示します。バージョン番号を指定することで、クライアントが処理可能な応答が返されるため、APIの変更によるクライアント ソフトウェアへの影響が最小限に抑えられます。
このバージョン番号の数値部分は、リリースごとに増分されます。URIにバージョン番号を指定することにより、将来のリリースでも下位互換性を保持した一貫したインターフェイスが提供されます。バージョンのない同じAPIも見つかります。例えば `/datacenter/svm/svms,`バージョンなしで基本 API を示します。ベースAPIは常に最新バージョンのAPIです。
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Swaggerインターフェイスの右上の領域で、使用するAPIのバージョンを選択できます。デフォルトでは、最新バージョンが選択されています。特定のAPIについて、Unified Managerインスタンスで使用可能な(最も大きな数字の)最新バージョンを使用することを推奨します。 |
すべての要求に対して、使用するAPIバージョンを明示的に指定する必要があります。バージョン番号を指定すると、アプリケーションが処理できない応答要素は返されません。REST要求には、バージョン パラメータを含める必要があります。以前のバージョンのAPIは、数回のリリース後、最終的に廃止されます。このリリースでは、 v1
API のバージョンは非推奨です。