Skip to main content
Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

宛先効率設定を構成する

[詳細なデスティネーション設定]ダイアログ ボックスを使用して、保護デスティネーションに対する効率化設定(重複排除、圧縮、自動拡張、スペース ギャランティなど)を行うことができます。デスティネーションまたはセカンダリ ボリュームでスペースの利用率を最大限に高める場合にこれらの設定を使用します。

開始する前に

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

デフォルトでは、効率化設定はソース ボリュームの設定に対応します。ただし、SnapVault関係の圧縮設定は例外で、この設定はデフォルトで無効になっています。

手順
  1. 設定する関係のタイプに応じて、[保護の設定] ダイアログ ボックスで [SnapMirror] タブまたは [SnapVault] タブのいずれかをクリックします。

  2. *宛先情報*領域で*詳細*をクリックします。

    [詳細なデスティネーション設定]ダイアログ ボックスが開きます。

  3. 必要に応じて、重複排除、圧縮、自動拡張、およびスペース ギャランティの効率化設定を有効または無効にします。

  4. 適用 をクリックして選択内容を保存し、保護の構成 ダイアログボックスに戻ります。