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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

特定のユーザーにイベントを割り当てる

未割り当てのイベントを自分や他のユーザ(リモート ユーザも含む)に割り当てることができます。必要に応じて、割り当てられたイベントを別のユーザに再割り当てすることもできます。たとえば、ストレージ オブジェクトで頻繁に問題が発生する場合、そのオブジェクトを管理するユーザにそれらの問題に対するイベントを割り当てることができます。

開始する前に
  • ユーザの名前とEメールIDが正しく設定されている必要があります。

  • オペレータ、アプリケーション管理者、またはストレージ管理者のロールが必要です。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで、[イベント管理] をクリックします。

  2. イベント管理 インベントリ ページで、割り当てるイベントを 1 つ以上選択します。

  3. 次のいずれかを実行してイベントを割り当てます。

    イベントを割り当てる場合…​ 操作

    自分

    割り当て先 > *自分*をクリックします。

    別のユーザ

    1. 割り当て先 > *別のユーザー*をクリックします。

    2. [所有者の割り当て]ダイアログ ボックスで、ユーザの名前を入力するか、ユーザをドロップダウン リストから選択します。

    3. *割り当て*をクリックします。

      ユーザにEメール通知が送信されます。

      メモ

      ユーザー名を入力せず、ドロップダウン リストからユーザーを選択しないで 割り当て をクリックすると、イベントは割り当てられていないままになります。