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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

セキュリティイベントのアラートを追加する

セキュリティ イベントのアラートは、Unified Managerで受信する他のイベントと同様に、イベントごとに個別に設定することができます。または、すべてのセキュリティ イベントを同じように扱い、同じユーザにEメールを送信する場合は、セキュリティ イベントがトリガーされたときに通知する共通のアラートを作成することもできます。

開始する前に

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

以下の例は、「Telnet プロトコルが有効」セキュリティ イベントのアラートを作成する方法を示しています。クラスタへのリモート管理アクセス用にTelnetアクセスが設定されると、アラートが送信されます。同じ手順で、すべてのセキュリティ イベントに対してアラートを作成できます。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで、ストレージ管理 > アラート設定 をクリックします。

  2. *アラート設定*ページで、*追加*をクリックします。

  3. アラートの追加 ダイアログボックスで 名前 をクリックし、アラートの名前と説明を入力します。

  4. リソース をクリックし、このアラートを有効にするクラスターを選択します。

  5. *イベント*をクリックし、次のアクションを実行します。

    1. イベントの重大度リストで、*警告*を選択します。

    2. 一致するイベント リストで、Telnet プロトコルが有効 を選択します。

  6. *アクション*をクリックし、*これらのユーザーに警告*フィールドで警告メールを受信するユーザーの名前を選択します。

  7. 通知頻度、SNMPトラップの発行、スクリプトの実行など、このページの他のオプションを設定します。

  8. *保存*をクリックします。