Skip to main content
Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

スナップショットコピーの保存先を指定する

Active IQ Unified Manager Snapshotコピーのデスティネーションには、いずれかのONTAPクラスタですでに設定済みのボリュームを指定する必要があります。デスティネーションはメンテナンス コンソールを使用して定義します。

  • Active IQ Unified ManagerがインストールされているLinuxホストのrootユーザのクレデンシャルが必要です。

  • Unified Managerサーバのメンテナンス コンソールへのログインが許可されているユーザIDとパスワードが必要です。

  • クラスタ管理IPアドレス、Storage VMの名前、ボリュームの名前、およびストレージ システムのユーザ名とパスワードが必要です。

  • ボリュームをActive IQ Unified Managerホストにマウントし、マウント パスを確認しておく必要があります。

手順
  1. Secure Shellを使用して、Active IQ Unified ManagerシステムのIPアドレスまたはFQDNに接続します。

  2. メンテナンス ユーザ(umadmin)の名前とパスワードでシステムにログインします。

  3. コマンドを入力してください `maintenance_console`Enter キーを押します。

  4. メンテナンス コンソールの メイン メニュー で、 バックアップの復元 オプションの番号を入力します。

  5. * NetAppスナップショット バックアップの構成*の番号を入力します。

  6. NFSを設定するオプションの番号を入力します。

  7. 提供する必要のある情報を確認して、「バックアップ構成の詳細を入力」の番号を入力します。

  8. Snapshotを書き込むボリュームを指定するには、クラスタ管理インターフェイスのIPアドレス、Storage VMの名前、ボリュームの名前、LUNの名前、ストレージ システムのユーザ名とパスワード、およびマウント パスを入力します。

  9. この情報を確認して入力してください y

    システムで次のタスクが実行されます。

    • クラスタへの接続を確立する

    • すべてのサービスを停止します

    • ボリューム内に新しいディレクトリを作成し、 Active IQ Unified Managerデータベース構成ファイルをコピーします。

    • Active IQ Unified Managerからファイルを削除し、新しいデータベースディレクトリへのシンボリックリンクを作成します。

    • すべてのサービスを再起動します

  10. メンテナンス コンソールを終了してActive IQ Unified Managerインターフェイスを起動し、まだ作成していない場合はSnapshotコピーのスケジュールを作成します。