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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

クラスターコンポーネント別にボリュームのレイテンシを表示する

[ボリューム パフォーマンス エクスプローラ]ページで、ボリュームのレイテンシについての詳細情報を表示できます。[レイテンシ - 合計]カウンタ グラフには、ボリュームでの合計レイテンシが表示されます。このグラフは、ボリュームでの読み取りと書き込みのレイテンシの影響を特定する場合に便利です。

さらに、[レイテンシ - クラスタ コンポーネント]グラフには、クラスタ コンポーネントごとのレイテンシの詳細な比較が表示されます。これは、ボリュームでの合計レイテンシに各クラスタがどのように影響しているかを特定するのに役立ちます。以下のクラスタ コンポーネントが表示されます。

  • ネットワーク

  • 最大 QoS

  • 最小 QoS

  • ネットワーク処理

  • クラスタ インターコネクト

  • データ処理

  • アグリゲートの処理

  • ボリュームのアクティブ化

  • MetroClusterのリソース

  • クラウド レイテンシ

  • 同期 SnapMirror

手順
  1. 選択したボリュームの「ボリューム パフォーマンス エクスプローラー」ページで、レイテンシ チャートからドロップダウン メニューから「クラスター コンポーネント」を選択します。

    [レイテンシ - クラスタ コンポーネント]グラフが表示されます。

  2. グラフを拡大表示するには、[ズーム表示] を選択します。

    クラスタ コンポーネント別のグラフが表示されます。選択解除または選択することで比較を制限できます。目のアイコン各クラスター コンポーネントに関連付けられています。

  3. 特定の値を表示するには、グラフ内にカーソルを移動してポップアップ ウィンドウを表示します。